【手相占い】ますかけ線があると超大物になれる?特徴や見方・有名人をご紹介

手相占い ますかけ線
手相占いの中でも、大変珍しいとされている大吉相『ますかけ線』

ますかけ線は、別名『天下取りの手相』とも呼ばれており、強運を引き寄せる特別な手相。徳川家康の手にもあったと言われ、芸能人をはじめとする著名人にも多く見られます。

今回は、ますかけ線の基本や見方をはじめ、ますかけ線を持つ人の性格や特徴、ますかけ線と見間違えやすい線など、ますかけ線について詳しくご紹介します。

ますかけ線とは?どのような手相?

ますかけ線の位置とその意味

私たちの手には『感情線』『頭脳線』『生命線』の3つの大きな相があります。

ますかけ線(マスカケ線)は、この3つの相のうちの『感情線』と『頭脳線』が1本につながっている手相のこと。通常は、感情線と頭脳線とははっきり分かれていますが、ますかけ線の場合、2つの線が完全に一体となっているのが特徴です。

真っすぐ手のひらを横切る線のため存在感も大きく、手のひらにひらがなの『て』の形があるように見えます。

ますかけ線は非常に珍しい相で、持っている人は100人に1~2人程度。さらに、両手にますかけ線を持つ人は1000人に1人とも言われるほどの珍しさ。実は、ますかけ線の持ち主は、両親や祖父母も同じ線を持っていることが多く、遺伝との関係性も高い線と言われています。

徳川家康も持っていた大吉相『ますかけ線』

ますかけ線は、260年にわたる天下泰平の世を築いた徳川家の始祖、徳川家康も持っていたことでも有名な手相です。

そのため、ますかけ線は『天下取りの手相』とも呼ばれており、「その手につかんだものは絶対に離さない」と言われるほど、手相の中でも大吉相とされています。また、『猿線』『百握り』という別名もあります。

ますかけ線を持つ人は、とにかく強運の持ち主で、頭の回転も速く、人の上に立ってリーダーシップを発揮することにも長けています。

徳川家康以外にも、様々な分野で活躍する著名人や芸能人にも、ますかけ線を持つ人が多く見られます。

どんなことがわかる?ますかけ線の手相を持つ人の特徴

ますかけ線を持つ人の性格・特徴

ますかけ線を持つ人には、次のような特徴があります。

  • 個性的な性格の持ち主
  • 自分の意見をしっかりと持っている
  • 人を惹きつける魅力がある
  • リーダーに向いているタイプ
  • 意志が強く粘り強い
  • 頑固な一面を持っている
  • 恋愛が長続きしない
  • 集中力が高い
  • コミュニケーション能力が高い

ますかけ線を持つ人は、人の上に立ってリーダーシップを発揮する才能や、天才的なアイデアを生み出す能力があります。

何事も根気強く続ける粘り強さはあるものの、個性的な性格の持ち主でもあるため、集団の中にいると他の人と交わることが難しく、浮いた存在になりがち。

そのため、会社の一員として働くよりも、経営者やフリーランスなど型にはまらず自分の力を発揮できるような環境が向いています。

ますかけ線を持つ人の人生

ますかけ線を持つ人は、生まれついての強運の持ち主。自ら運命を切り開いていく力に長けていますが、努力を怠ったり、自分の能力を生かせる環境にいなければ、せっかくの能力を発揮することができません。

人生大逆転と言えるほどの大成功を掴めるチャンスがある反面、成功と失敗の差も大きく、どん底に落ちる可能性も。『大成功』か『大失敗』か、極端な運命をたどることも少なくないため、人生においての選択がとても重要となってきます。浮き沈みが大きく、波乱万丈の人生を送ることになるでしょう。

また、ますかけ線を持つ人は大器晩成型。成功するのは早くても30代以降で、若いうちは苦労をすることも少なくありません。しかし、辛抱強く努力することで一気に開花し、成功を引き寄せるでしょう。

ますかけ線を持つ人に向いている職業

強運を引き寄せるますかけ線を持っていても、その力を発揮できるような環境にいなければ、十分にその力を開花させることはできません。ますかけ線を持つ人は、次のような職業に向いています。

  • 起業家
  • 経営者
  • 政治家
  • 教師
  • 芸能人
  • 芸術家
  • 建築家

ますかけ線を持つ人は、平穏な環境に身を置くよりも、競争が激しい世界の方が実力を発揮しやすいです。そのため、平凡な会社員で過ごすよりも、自営業やフリーラスなど自ら上に立つ立場のほうが向いています。

成功までの道は決して平たんではありませんが、逆境に追い込まれることでよりその強運を開花させることができるでしょう。また、人の上に立つことでリーダーシップを発揮するため、教師にも向いています。

ますかけ線の持ち主は個性が強く、芸術家やクリエイティブな仕事も向いています。大器晩成型で、才能が認められるまで時間はかかりますが、努力家で忍耐強い一面を持っていることもあり一流になることができます。

【ますかけ線の手相】左手・右手・両手の見方と違い

ますかけ線は、片方の手だけにある場合と、両方の手にある場合では意味合いも、運の強さも大きく違ってきます。それぞれどのような違いがあるのか、ご紹介します。

右手だけがますかけ線の場合

手相鑑定では、左手には生まれながらに持っている先天的な情報が、右手には現在の状況やその延長線上にある未来など後天的な情報があらわれます。

右手だけがますかけ線の場合、左手は一般的な手相となります。

右手は表の顔、左手は裏の顔となるため、右手にますかけ線を持つ人は、意志が強くて大胆な行動を取るまさに『マスカケ相』といった人と言えるでしょう。はたから見ても、ますかけ線を持つ人特有の個性を感じることができます。

しかし、内面には平凡さや慎重さなどといったマスカケ相とは相反するもう一つの顔を持つため、時々自分の行動にブレーキをかけてしまうことも。そのため、葛藤が生まれやすく、息苦しさを感じることがあるかもしれません。

ただし、最終的には右手優位となるので、葛藤しながらも、ますかけ線らしい生き方を送るようになります。

左手だけがますかけ線の場合

左手だけがますかけ線の場合、右手は一般的な手相となります。

表向きの顔である右手が一般的な手相なため、普段はますかけ線らしさがあまり見られず、大胆さや個性もそれほど感じることはありません。

しかし、元々内面に持つマスカケ相が消えたわけではありません。慎重で平凡な人のように見えても、ふと突然マスカケ相の性格があらわれて周りを驚かせることも。

ただし、最終的には、右手が主体となった標準的な生き方をすることがほとんどです。

両手がますかけ線の場合

ますかけ線を持つ人は100人に1人程度ですが、両手にますかけ線を持つ人となると1000人に1人いるかいないかの極めて少ない人数です。

両手にますかけ線を持つ場合、生まれながらにますかけ線特有の個性や強運を持ちながらも、自分の力でさらなる幸運を引き寄せることができます。そのパワーは、片手にある人の2倍以上にも。

片方だけにますかけ線を持つ人のように心に葛藤も生まれないので、ますかけ線らしい人生をそのまま突き進むだけです。

両手にますかけ線を持つ人は、こだわりや頑固さも片手の人以上。かなりの個性派で人並外れた強運の持ち主。自ら運命を切り開いていくことができるでしょう。

【ますかけ線の手相】特徴別の見方

ますかけ線には様々な種類があり、それぞれ意味が異なります。そこで、ますかけ線のパターンとその意味について詳しくご紹介します。

1.ますかけ線が鎖状

ますかけ線が鎖状になっているタイプの人は、細やかでデリケートな一面の持ち主。マスカケ相特有の大胆な性格と、それと相反する内向的な性格との両方を持ち合わせています。そのため、気分的にもムラがあり、感情的になりやすい傾向も。

また、芸術的なセンスに優れている人が多いのも特徴の1つ。感性が豊で、美的センスもあるため、デザイナーや芸術家として活躍している人が多いです。最後まで諦めない、粘り強さで、世界で評価されるほどの活躍が期待できるでしょう。

2.ますかけ線と別に感情線がある『二重感情線』

ますかけ線の中には、感情線が別にあらわれている人がいます。この『二重感情線』を持つタイプの人は、強い精神力と忍耐力を持ち合わせています。一見大人しそうに見えるものの、度胸があり、逆境に立たされることでより力を発揮するタイプ。ただし、情に流されやすいので注意が必要です。

また、愛情が人一倍強く、情熱的。執着心や嫉妬心も強いため、人に疎ましがられることもありますが、仕事と家庭の両方に愛情を注ぐことができます。

3.ますかけ線と別に頭脳線がある『二重頭脳線』

ますかけ線の中には、頭脳線が別にあらわれている人がいます。この『二重頭脳線』を持つタイプの人は、誠実で真面目なタイプ。マスカケ相特有の個性は持ちながらも、頭脳線の影響でうまくコントロールすることができ、責任感や協調性も高いのが特徴です。

発想力・想像力が高いので、クリエイティブな分野で力を発揮することも。コツコツと努力し、一度決めたことは最後までやり遂げる力を持つため、成功を手にする可能性が高いです。

4.ますかけ線と頭脳線が上向きで合流

ますかけ線の中には、頭脳線と感情線がまっすぐ1本になっているのでなく、途中で2本が合流しているものもあります。頭脳線の端が上向きになって感情線と合流している人は、正義感や責任感が強く、困難を克服する強い力を持っています。

運勢のパワーも大きく、型破りな発想を持つため成功を収めやすいですが、周囲の人から理解を得られないこともあるため、アピールの仕方には注意が必要です。また、現実主義なため、お金に執着があると捉えられることも。

5.ますかけ線と頭脳線が下向きで合流

ますかけ線の中には、頭脳線と感情線がまっすぐ1本になっているのでなく、途中で2本が合流しているものもあります。頭脳線の端が下向きになって感情線と合流している人は、責任感が強く、常識的な考えの持ち主。周りへの心配りも欠かしません。

一方、自分の考えを曲げることができないため、周囲と衝突することも多く、恋愛面においても破局を迎えることも少なくありません。ただし、大きな成功を収めることのできる手相なので、めげずに努力を続けましょう。

6.ますかけ線が途中で枝分かれしている

通常、頭脳線と感情線が1本につながるますかけ線ですが、途中でそれぞれが枝分かれしている場合、何事にも粘り強さがあり、状況や環境に応じて柔軟に対応ができることを示しています。

芯が強く、根性があるため、少しのことでも心が折れることはありません。状況に応じて考え方を変えることができ、協調性もあるためどのような状況でも成功を手にすることができます。枝分かれした感情線と知能線が長い場合、クリエイティブな分野で成功する可能性大。

7.生命線・頭脳線・感情線が1点で重なるますかけ線

ますかけ線の中でも、生命線、頭脳線、感情線が1点で重なっている場合があります。このますかけ線を持つ人は、他の人に比べてお金に対するこだわりが強く、金銭感覚に優れているタイプ。

お金儲けをする才能に秀でているため、投資やギャンブル運にも恵まれています。お金にまつわる様々なアイデアが思い浮かぶので、一代で財産を築くことができますが、お金にがめついと思われがち。また、損得勘定で行動をする傾向があります。

8.ますかけ線から運命線・太陽線が伸びている

ますかけ線の中には、ますかけ線から運命線や太陽線が伸びている場合があります。

運命線が伸びている手相は、何事も成功する運命にあることを示しています。線が長ければ長いほど、強運の持ち主。薬指の付け根にある太陽線が伸びている手相は、成功運や金運がアップ。人生の後半に成功する可能性が高くなります。

どちらも場合も成功を収めることができ、十分に満ち足りた人生を送ることができる超強運の手相です。

9.ますかけ線と生命線が離れている

通常、ますかけ線と生命線は始点が同じになることがほとんどですが、中には離れていることがあります。このますかけ線を持つ人は、とてつもない個性と度胸を持っているとされています。

そのパワーは、通常のますかけ線の倍以上。突然思いもかけぬ行動を取るので、変わった人と見られる傾向も。かなりの強運の持ち主であり、ひらめきにも優れているので、大きな成功を掴みやすいです。

ただし、変化を好む傾向があるため、何事も中途半端になりやすく注意が必要です。

有名人にも多数!ますかけ線を持つ著名人・芸能人

徳川家康にもあったといわれるますかけ線。他にも、著名人や芸能人の中にはますかけ線を持つ人がたくさんいます。

歴史上の人物
  • 豊臣秀吉
  • 徳川家康
芸術・文学界
  • 手塚治虫
  • 石原慎太郎
スポーツ界
  • イチロー
  • 本田圭佑
芸能界
  • 黒柳徹子
  • 木村拓哉
  • 明石家さんま
  • 所ジョージ
  • 浜田雅功
  • 福山雅治
  • 芦田愛菜

ますかけ線は、片手で100人に1人、両手ともなると1000人に1人と言われるほど少数の人にしか見られませんが、歴史上の人物や芸術・文学界、スポーツ界、芸能界などにおいて、ますかけ線を持つ人が多く見られます。

ますかけ線があるからといって、努力を怠ってしまうと、その力は発揮されません。

ますかけ線を持つ有名人は、強運を持っているだけでなく、開花させるために努力をして成功を掴んでいると言えるでしょう。

本当にますかけ線?間違えやすい手相をチェック

ますかけ線の中には、「これって本当にますかけ線?」と悩むものも少なくありません。そこで、ますかけ線に間違えやすい手相をいくつかご紹介します。

頭脳線と感情線とに架け橋がある

手相占いにおいて、感情線と頭脳線をつなぐように『橋渡し』の線が出ている場合があります。これを『後天的なますかけ線』と呼ぶこともありますが、正確にいうと橋渡しの状態はますかけ線とは言いません。

ますかけ線と見間違えやすいこの線は、仕事運が強い人にあらわれます。バリバリ仕事をこなすことができ、成功を収めることができるでしょう。

仕事で結果を出せるという点ではますかけ線に似ていますが、ますかけ線特有の個性は波乱万丈などといったものは見られません。ただし、ますかけ線の人よりも柔軟性や協調性があるため、会社などでも活躍することができるでしょう。

頭脳線が長く手の端まで届く

手のひらを横切る真っすぐな線があっても、必ずしもそれがますかけ線というわけではありません。中には、頭脳線が長く伸びているだけというケースもあります。

ますかけ線の場合、基本的にますかけ線と離れたところに感情線が出ることはありません。感情線が単独である場合、頭脳線が長いだけということも十分考えられます。また、ますかけ線が下降している場合や、小指に向けてますかけ線が薄くなるような場合も、頭脳線ではないか疑って見た方が良いでしょう。

ちなみに、頭脳線が長い人は、思いつきで行動することなく、何事もよく考えて計画的に物事を進めていくタイプ。集中力もありますが、なかなか決断できないという弱点も。

ますかけ線が切れている

一見1本につながっているように見えても、ますかけ線とますかけ線の間が切れている場合、それは感情線と頭脳線が独立しているということ。つまり、ますかけ線とは言えません。

このケースは、上の長すぎる頭脳線のパターンと反対で、頭脳線が短く、感情線とつながって見えるということが考えられます。よって、ますかけ線ではなく、別々の線として判定をすることが必要です。

ちなみに、頭脳線が短いということは、直観力が鋭いということ。感覚肌で、ひらめき能力の高い職人気質な人に多く見られます。

『準ますかけ線』は純正のますかけ線とココが違う!

ますかけ線というと、感情線と頭脳線が一直線になって手のひらを横切る線をイメージするかもしれません。しかし、ますかけ線の中には二重頭脳線や二重感情線のように、本来おさまるべき線から飛び出ているタイプのものもあります。このますかけ線を、『準ますかけ線』と呼びます。

準ますかけ線も、手のひらを一直線に横切る純正のますかけ線と同じく強運の持ち主に変わりありませんが、特徴が若干異なります。

純正のますかけ線を持つ人は、強運の持ち主ではありますが、運勢のアップダウンが激しく、波乱万丈な人生を送りがち。一方、準ますかけ線を持つ人は、強運の持ち主であることに変わりありませんが、純正のますかけ線に比べるとマイルドな感じになります。

また、純正のますかけ線を持つ人は、いい意味でも鈍感で、スイッチが入ると周りが見えなくなるタイプですが、準ますかけ線を持つ人は、感情線や知能線を二重に持つことで、感受性が高く、視野も広いため物事を多角的に捉えることができます。その分疲れやすいという傾向も。

準ますかけ線の人は、純正のますかけ線を持つ人のように目標に向かってわき目もふらず突き進むよりも、ある程度力を抜くよう意識すると、より運気もアップするでしょう。

ますかけ線の持ち主は強運を自ら引き寄せよう!

一言でますかけ線と言っても、真っすぐ1本の線が手を横切っているものをはじめ、二重感情線や二重頭脳線を持つものなど様々なタイプがあります。それぞれのますかけ線には意味がありますが、どのますかけ線も強運の持ち主であるということに変わりありません。

『天下取りの手相』とも言われるますかけ線ですが、実際のところ持っているだけでは何も変化はありません。強運を開花させるためには、自分の才能が生かせる環境に身を置くこと、また、それ相応の努力が必要となってきます。

ますかけ線を持つ人は大器晩成型。波乱万丈の人生を送りがちで、成功するまでにはそれなりの時間もかかります。しかし、それを乗り越えれば、他の手相では得ることのできない大きな高みにたどり着くことができるでしょう。