生命線で寿命は本当にわかる?手相占いの生命線の見方と意味まとめ

手相 生命線
「生命線の長さで寿命はわかる?」
「生命線が短いと長生きできないの?」
「生命線は左手と右手どっちを見るの?」

手相占いの基本ともなる『生命線』。手相について詳しくない人でも、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

生命線は、長さや濃さ、伸びる線の状態などから、健康状態や運勢、病気や事故の可能性など様々なことを読み取ることができます。

今回は、基本となる生命線の見方や、生命線から分かることなど、生命線について詳しく解説します。

生命線からどんなことが分かる?

生命線からどんなことが分かる?
生命線とは?

生命線は、人差し指と親指の付け根の間から、手首に向かって弧を描いて伸びる線。運命線・感情線・頭脳線などとともに、手相占いで重要とされている基本の線です。

生命線は、その名前からも分かるように『生命力の強さ』を表す線です。ただ単に「長生きができるか?」というのではなく、生きる強さや生命力といったバイタリティの高さを表しています。

手相占いでは生命線から、健康状態やスタミナ、病気、怪我、その人の生き方などが分かります。ただし、自然災害や不慮の事故など予測することのできないものは、生命線にはあらわれません。

また、生命線から伸びている線を見ることで、開運や適職についても読み取ることができます。

生命線でどのように占うのか?

生命線を見るときは、生命線の長さ、生命線の濃さや太さ、始点の位置、線の形等を見ていきます。それと同時に、生命線が囲んでいる親指付け根の『金星丘』の状態なども併せて見ていきます。

金星丘は、生命力の象徴でもあり、この丘の面積が大きく、そして盛り上がるほど生命力が高く、どんなことに対してもエネルギッシュに行動ができると言えます。

生命線は、弧が直線的なケースもありますが、ほとんどがこの金星丘を囲むようにカーブして伸びています。生命線は、金星丘を守る壁ともいえるもの。弧が大きくなると、金星丘の面積も大きく豊かになり、濃く・太くなればその壁が強固たることを示します。

重大な変化がいつ訪れるか分かる【流年法】

重大な変化がいつ訪れるか分かる【流年法】
生命線には『流年法』というものがあり、変化の時期を推測することができます。

流年法から年齢を読むことで、およそ何歳位で重要な変化が訪れるかが分かります。流年法は占い師によって判定の仕方が多少異なりますが、その中でも最も誤差が少ないと言われる西谷泰人氏の算出方法をご紹介します。

西谷式流年法
  • 親指と人差し指の間の起点は15歳
  • 起点から『人差し指の付け根の幅分(A)』を取ったところが21歳
  • 以降、生命線をAの幅で区切った地点の年齢が29歳、40歳、55歳、81歳とする
  • さらにそれぞれの中間地点を18歳、25歳、34歳、47歳、67歳とする
  • 81歳の次は、Aの半分の幅を取り100歳とする

流年法をもとに生命線を占うことで、大きな変化が起こる年齢が分かるので、より注意して行動することができます。
なお、流年法はあくまでも目安として考えてください。

基本となる生命線の見方

生命線は右手と左手どちらで見る?

生命線は右手と左手どちらで見る?
生命線を見るとき、右手と左手のどちらで見たら良いのか悩むかと思います。

実際、右手と左手とでは生命線の持つ意味合いが変わってきます。占い師によって解釈方法は若干異なりますが、多くの占い師は右手と左手の意味を次のように捉えています。

  • 左手:性格や才能、運命などその人が生まれつき持つ運勢【先天的な情報】
  • 右手:行動や努力によって得られた現在の運勢【後天的な情報】

つまり、左手の生命線からは、生まれ持った体力や生命力、先天的な性格などを読み取ることができ、右手の生命線からは、現在の状況、これからの生命力や運勢などが分かります。

例えば、左手の生命線よりも右手の生命線の方が良い場合、日ごろの行動や生活習慣などによって生命力が強化されているということ。一方、左手の生命線の方が良い場合、日ごろの行動や生活習慣を見直す必要があると言えます。

両方の生命線を見て、総合的に判断することがベストですが、初心者は両方の手を見て解釈するのが難しいので、まずは右手で見ることをおすすめします。

生命線の長さからわかること

生命線の長さからわかること
一般的な生命線は、親指と人差し指の付け根の中間から始まり、親指の付け根にある金星丘を囲み、手首の付け根の手前で終わります。生命線の長さからは、その人の生命力の強さが分かります。

生命線が長い

生命線が長い人は、生命エネルギーを蓄える『金星丘』が守られている状態。病気や怪我になっても回復しやすいという特徴があります。

中でも、生命線が手首まで伸びている人は、かなりのバイタリティがあると言えます。多少疲れても回復が早く、免疫力や抵抗力が高いのも特徴の1つ。また、物事に積極的に取り組み、リーダーシップを発揮できるため、起業家にも向いています。

病気や怪我に対する抵抗力が強いものの、過信は禁物。体を酷使せず、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。

生命線が短い

生命線が短い人は、金星丘を守ることができないため、エネルギーが漏れている状態。免疫力や抵抗力が低く、ストレスを受けやすいため、病気や怪我には注意が必要です。

エネルギーが少ないため、人と争うことが苦手。あまり活発ではなく、引きこもりがちの性格の人が多いですが、平和主義です。

生命線が短いからと言って、決して短命というわけではありません。規則正しい生活を送り、健康に留意することで、長生きも十分可能です。

生命線の濃さ・太さからわかること

生命線の濃さ・太さからわかること
生命線は長さだけでなく、濃さや太さも重要です。

生命線が濃い・太い

生命線が濃く太いということは、強い力で『金星丘』を守っているということ。濃ければ濃いほど、心も体も健康で生命力が強く、バイタリティも高くなります。

また、病気や困難に出会っても、打ち勝つ気力と体力を持っているため、乗り越えていくことができるでしょう。起業家や社長、肉体労働などの仕事に向いています。

生命線が薄い・細い

生命線が薄く細い場合、『金星丘』を守る壁も薄くなるためエネルギーが漏れやすくなります。そのため、生命力が弱く虚弱体質で、バイタリティも低め。

また、根気が続きにくく、他の人や雰囲気に流されやすい傾向がありますが、感性やセンスが優れているので、芸術家やクリエーターなど頭脳労働がおすすめです。

生命線のカーブの仕方からわかること

生命線のカーブの仕方からわかること
生命線のカーブは、中指の位置あたりでカーブを描くのが標準。どの位置でカーブするかによって、スタミナや性格などについて分かります。

大きく張り出したカーブ

生命線のカーブが、中指の下を超え、薬指の下までカーブしている人は生命エネルギーに溢れています。

カーブが大きいということは、それだけ生命の貯蔵庫である『金星丘』も豊かになり、健康に恵まれ、エネルギッシュで何事にも精力的に取り組めます。特に、手首に近い方が張り出していると、中年期以降に健康で精力的に暮らすことができます。

行動力やカリスマ性が高く、積極的で負けず嫌い。人に頼られることも多く、自分で事業を起こすことにも向いています。

張り出しが小さい・直線的なカーブ

生命線のカーブが中指の下まで届いていない場合、体力やスタミナが少ない状態をあらわしています。

特に、生命線がほとんどカーブを描かず、手首に向かってストンと落ちている場合、疲れやすく病気にかかりやすいです。ただし、基礎体力をつけるなどで改善できるので、規則正しい生活や無理なく続けられる運動で、気力体力ともに充実させましょう。

また、このタイプの人は大人しくて消極的な、あまり目立たないタイプ。体力を使う仕事よりも、頭脳を使う仕事がおすすめです。

生命線の起点からわかること

生命線の起点からわかること
生命線の起点は、人差し指の付け根と親指の付け根のちょうど中間が一般的です。生命線の起点から、その人の性格の傾向が分かります。

起点が人差し指側

生命線の起点が人差し指側にある人は、積極的な人です。

自分の夢や希望に向かい、積極的に行動を起こし、努力をします。体力にも恵まれている野心家で、地位や権力を手に入れて、自分の夢を実現するタイプ。女性の場合、家庭に入ると主導権を握りがちです。

起点が親指側

生命線の起点が親指側にある人は、消極的な人です。

自分から進んで行動を起こさないタイプ。用心深く慎重で、警戒心も強く、冒険的な行動をすることはありません。積極性は欠けるものの、人に従い、その人を守り支えることは得意としています。

生命線の形から分かる様々なこと

お話したように、生命線は、長さ、濃さ、カーブによって様々な特徴がありますが、他にも生命線の形によって様々なことが分かります。

二重生命線

一般的に生命線は1本ですが、生命線と並行して親指側に線がある場合があります。これを『二重生命線』と呼びます。

二重生命線は、生命線を補強する線で、病気や怪我に対して抵抗力の強い人にあらわれます。通常よりも生命力が2倍ほど強く、健康に恵まれ長寿の傾向があります。また、3本あれば、さらに生命力が強いことを意味します。

二重生命線があるからといって全く怪我や病気をしないわけではありませんが、回復力も桁違い。スタミナにも満ち溢れています。

生命線が鎖状

生命線が1本ではなく、鎖(チェーン)状になっている場合、病気や怪我に対しての抵抗力が弱く、精神的にもデリケート。

体力も気力も続かないことが多いので、ストレスを適度に発散し、基礎体力をつけるようにしましょう。

また、鎖が生命線の一部分にだけあらわれる場合、その年代で病気やストレスなどの一時的な健康障害が起こることを示しているため要注意。生命線の末端に鎖があらわれた場合、慢性的な健康トラブルに注意をしてください。

生命線が途切れている

生命線の一部が切れて空白になっている場合、その時期に体力や運気が落ちることを示しています。線が完全に消えていなくても、一部的に薄くなっている場合も同じです。

運気が落ちている時期は、大きな病気や怪我に要注意。空白部分が大きいほど、トラブルも大きくなる可能性があります。また、肉体的だけでなく精神的に大きな落ち込みがあることを示すことも。

運気は必ず回復するので、悲観的にならず、規則正しい生活を送って心身をケアするようにしてください。

切れ切れの生命線

全体的に切れ切れの生命線の場合、怪我や病気にかかりやすく、回復力も弱い状態。そのため、怪我や病気にかかると長引く恐れがあります。

特に、切れ目が大きければ大きいほど、健康面で重大なトラブルを引き起こすおそれがあり、注意が必要です。

また、メンタルが弱くなっており、物事を最後までやり遂げる精神力も不足しがち。目標を持ってコツコツ最後までやり遂げる習慣を持つと、生命線がつながることも。

生命線が内側に切り替わっている

生命線が途中で内側に切り替わっている場合、切り替わる時期に大幅に運気がダウンする恐れがあります。

特に肉体的なエネルギーが弱まるため、大きな病気や怪我に要注意。精神的にもストレスがたまる時期で、いろいろなトラブルを招く恐れが。この時期には新しいことにチャレンジをしない方が良いでしょう。

運気が低迷している時期を乗り越えると長生きできる傾向にあるので、無理をせず注意して過ごすようにしてください。

生命線が外側に切り替わっている

内側とは逆に、生命線が外側に切り替わっている場合、生命力が強くなり、精神的なダメージを受けにくい状態になっています。

切れた短い線を補強するかたちで、外側に別の生命線が伸びています。金星丘も今までより広くなるため、生命力や精神力がより強化された状態。特に、切り替わっている時期にそのパワーが強まります。

バイタリティに溢れており、今まで体力に不安があった人もバリバリ働けます。生命線が短かったとしても、外側に切り替わることで生命力は強化されます。

短い生命線が運命線とつながっている

生命線が短くても、運命線に合流している場合、運命線も生命線の一部とみなします。短い生命線が補強されて生命力が強くなり、気力・体力ともにパワーアップします。

同じように、生命線と運命線の間に橋渡しの線がある場合もあります。このケースも、橋渡しによって生命力が補強された状態。気力・体力ともに強くなります。

このように、生命線が短くても、運命線が生命エネルギーをサポートしてくれるため、生命力がパワーアップ。みずから運命を切り開いていくことができるでしょう。

生命線の終点が2本に枝分かれしている

生命線の終点が濃く2本に分かれている場合、分かれた一方が生命線を補佐する役割を果たし、生命力が高まります。怪我や病気にかかることがなく、精神的にも強くなり、より成功を掴みやすくなります。

一方、薄く2本に分かれている場合、生命力が弱くなり、病気などをする可能性が高くなります。また、生活が乱れる恐れも。

なお、2本のうち1本が小指側に伸びている時、海外などあらゆる国で活躍する可能性があり、旅行で幸運に恵まれることも。

生命線の終点が3本以上に枝分かれしている

生命線の終点に3本以上の細かい支線がある場合、過労や体力が減退していることをあらわします。

ストレスが蓄積され、心身ともに疲れている状態。休養を取って体を十分に休めれば、自然に線は消えていきます。枝分かれしている線が弱々しいほど、体調が悪化していることを示しています。

また、終点が房状にいくつも分かれている場合、晩年の老化現象が早いため、体の衰えに注意が必要。不規則な生活を改めましょう。

生命線と頭脳線の始点が離れている

ほとんどの人は、生命線の始点は頭脳線の始点と一緒ですが、中には生命線と頭脳線の始点が離れている人がいます。

このタイプの手相は『KY線』『変わり者線』とも呼ばれ、つかみどころのないマイペースな性格であることを示します。

他人の目を気にすることがなく、人間関係で悩むことも少ないため、ポジティブに過ごすことができます。行動力もあり、自分の考えもしっかり持っているので、リーダーとして活躍する人も多いです。

生命線に出るサインから分かること

生命線の形以外にも、生命線上に出るサインから読み取れるさまざまなことがあります。

フィッシュ(魚紋)

フィッシュは、一筆書きで魚を描いたような手相で、尻尾のところがクロスしています。別名で魚紋とも呼ばれており、幸運を引き寄せる吉相です。

生命線の上にフィッシュがあらわれる場合、生命力が高まっているサイン。健康面や精神面で幸運が訪れます。体調不良に悩んでいる人でも、フィッシュがあらわれている年齢で症状が改善される可能性が高いです。

また、精神面においても、物事を前向きに考えられるようになり、目標達成につながります。

島(アイランド)

幸運のサインであるフィッシュに似た模様に、島(アイランド)があります。フィッシュの尾の部分がない形が特徴です。

生命線の一部が、楕円形のような島になっている場合、生命力や気力が低下していることをあらわします。病気や怪我などの恐れがあり、慢性的な疾患を引き起こす可能性も。また、精神的にも弱くなるためストレスをため込みやすくなります。

島があらわれている時期は、様々な運気が低下しているため、新しいことをスタートするのは避ける方が望ましいです。適度に休息を取るように心がけましょう。

三角紋(トライアングル)

三角紋は、その名の通り三角形の印の模様です。

生命線に接する三角紋がある時、フィッシュと同じように、何か良いことがあらわれるサイン。体調がすぐれないといった人も、快方に向かっていきます。また、日ごろの努力が報われるサインでもあるので、積極的に行動を起こすことをおすすめします。

一方、生命線の上に三角紋が重なっている場合、接しているケースとは真逆で予期せぬトラブルに見舞われる可能性が高くなります。生命力が弱まり、健康上のトラブルが起こりやすいため、無理は禁物です。また、三角形の一辺が生命線に重なっている場合も、凶手相となります。

四角紋(スクエア・井の字)

生命線上に出る四角い模様は、四角紋・スクエア・井の字とも呼ばれます。「悪いことが起こるが、状況が好転すること(不幸中の幸い)」を示しています。

三角紋の場合、生命線に接すると大吉、生命線に重なると凶となりますが、四角紋の場合はどちらでも同じ意味合いになります。健康上に何かしらのトラブルが起こる可能性がありますが、早期発見できるなど、不幸な結果だけで終わることはありません。

また、途切れた生命線をつなぐように四角紋が出ると、九死に一生を得る相。大きなトラブルに見舞われたとしても、大事に至ることはないでしょう。

星紋(スター)

生命線上の星紋(スター)は、健康面や精神面で何かしら良いことが起こるサインです。

生命力が強くなり、体調面に良い影響を与えてくれます。また、精神面でも、やる気が出て積極的に行動できるようになるので、新しいことにチャレンジするにはベスト。身の回りに様々な変化が起こりやすい時期となります。

生命線上の星紋は、次でご紹介する十字(クロス)と間違えられることが多くなっています。スターは、運命線に3本の線が重なったもの。運命線に2本の線が重なったものは十字となり、意味合いが全く違うため注意してください。

十字(クロス)

生命線上、または生命線に接する形で十字(クロス)がある場合、思いがけない病気や怪我、大きな災難に見舞われるサインです。

十字がある位置の年齢で、何かしらのアクシデントが起こることを示しています。また、人間関係の悪化が起こる可能性も。その場合、内側の十字は、身内や身近な人との間のトラブルを、外側の十字は、身近ではない人との間のトラブルをあらわします。

十字の後に生命線が伸びている場合、問題はクリアできますが、末端に十字がある場合は大凶のサインなので要注意。体力や気力が減退し、不慮の事故や災害、トラブルに見舞われる危険性が。末端の十字は「今を見つめなおすべき」というサインでもあるため、一度立ち止まって自分と向き合うことをおすすめします。

横線(障害線)

生命線上を横切る横線(障害線)がある人は、生命力が弱まっている状態。健康上のトラブルが起こる可能性があります。

目立たなく弱々しい障害線が1、2本ある程度であればそれほど心配する必要はありませんが、薄い線でも重なって出ているときや、線が深い時は要注意。病気や事故など健康上のトラブルが原因で、大きな運命の変化が起こる可能性があります。

特に、障害線で最も悪いのが、生命線の末端を障害線がふさぐようなケース。健康面を含む何かしらのトラブルが、その後の人生を大きく変えることも。障害線が出ている年齢をチェックし、健康に留意するようにしましょう。

生命線から伸びる開運線から分かること

生命線は、下に分岐や枝分かれをするとあまり良い意味には捉えられませんが、上向きに出ている線については良いものとみなされています。
この、生命線から上向きに立ち上がっている線を『開運線』と言います。

開運線は、自分の努力によって様々な幸運な出来事が訪れる暗示。どこの指に向かっているかで意味合いが変わってきます。

人差し指に向かう線(向上線・希望線)

生命線から人差し指に向かう線は、『向上線』や『希望線』とも言われます。
向上線がある時、向上心が強くなって目標や夢に向かって頑張ろうとする努力が湧いてくる状態。「今の自分を変えたい」「成功したい」という気持ちが強くなります。

中指に向かう線(運命線)

生命線から中指に向かう線は、『運命線』でもあります。
運命線は、努力することで仕事運がアップし、社会的地位が向上することを意味します。チャレンジ精神が旺盛なタイプで、努力によって自ら成功を手に入れることができます。ただし、この線が感情線で止まってしまうと、途中で挫折する可能性があります。

薬指に向かう線(太陽線)

生命線から薬指に向かう線は、『太陽線』でもあります。
太陽線は、人気や幸運度を占う手相で、自らの努力で名声を得て、幸福になることを示しています。薬指の付け根付近まで伸びていたら、より実現される可能性は高くなります。万が一、感情線で線が止まっていたとしても、あきらめずに努力を続けましょう。

小指に向かう線

生命線から小指に向かう線は、『財運線』でもあります。
財運線は、金運を占う手相で、自分自身の努力によって財を手に入れることができることをあらわします。頑張った分だけ成果が期待でき、生命線の流年で財を手にすることができます。こちらも、感情線で止まっていたとしても、努力を続けるようにしましょう。

生命線の長さで寿命は分かる?

「生命線の長さで寿命が分かる」と思っている方も多いですが、実際に生命線から寿命を見ることはできません。

お話したように、生命線には【流年法】というものがあり、生命に関わる出来事が何歳で起こるのか、おおよその年齢を知ることができます。
生命線が短い人は、流年の早い段階で線がなくなってしまうため、「早いうちに亡くなってしまうのでは?」と心配されるかと思います。

確かに、生命線が無くなってしまうと、その年齢で大病などを患う可能性は高くなります。しかし、寿命がそこまでというわけではありません。生活習慣に注意をすることで、その年齢よりも長生きをすることは可能です。生命線は、『生命力の強さ』をあらわす手相であり、寿命をあらわす手相ではありません。

いずれにせよ、生命線は生活の質によって変わります。体質が良くなれば、長く濃くなり、不摂生を続けると短く薄くなります。健康な体で生き抜くためにも、生命線からのメッセージを読み取るようにしましょう。

生命線の手相占いで『生きる力』をアップしよう!

生命線は、『長い』『短い』だけで一喜一憂するものではありません。

生命線は、生命力の強さや行動力といったバイタリティをあらわすもの。長さだけでなく、生命線の濃さや太さ、カーブの仕方によっても意味合いは大きく変わります。

また、長くて太い生命線でも、途中に島や障害線などがあらわれた場合は要注意。逆に、生命線が短くても、二重生命線やフィッシュなどがあらわれると運勢がアップすることもあります。

生命線に限らず、手相は日々の生活習慣によって変わります。生命線が示すメッセージを読み取り、健康や考え方に注意をして生活することで、自然と手相も良いものに変わり、健康で長生きすることができます。

より豊かな毎日を暮らせるように、生命線の手相占いを上手に活用してください。