電話占いジプシーとは?自分を見失う前に確認するポイント

電話占いジプシー
「電話占いジプシー」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?占いは上手に使えば、大事な決断をするときに役立てられますが、使い方を間違えてしまうととても危険です。これまで電話占いを利用したことのある人は、自分がいま上手に付き合えているのかを確認してみてください。

電話占いジプシーって?

もともと「ジプシー」は、定住する土地や家を持たずに、各地を移動しながら生活する民族を意味する言葉です。「電話占いジプシー」とは、1人の占い師に相談をしただけでは満足できずに、たくさんの占い師に繰り返し相談をしてしまう状態を指します。

電話占いのサイトは「初回は1,000円分無料」などと謳ったシステムのところが多いです。お得に新しいサイトをみつけて登録ができてしまうのも電話占いジプシーになってしまう要因といえるでしょう。
自分が希望する結果を伝えてくれる占い師を求めて何度も同じような相談を切り返していると、やがて電話占いに依存をするようになってしまいます。

ジプシーになっていませんか?

あなたは、電話占いを利用していますか?電話占いに依存してしまっていないか、自分の行動をチェックしてみましょう。もしかしたら「占いを上手に利用しているつもり」になっているだけかもしれません。

同じ相談を、複数の占い師にしたことがある

納得できるアドバイスや自分が望んでいない未来を予言されると、ショックを受けてしまうこともあるでしょう。1度だけ同じ内容の相談を、別の占い師にもしたことがあるというぐらいなら問題ありませんが、「そんなハズはない」とムキになって、何度も繰り返してしまう人は注意が必要です。

電話占いの掲示板を読んで、「当たる」占い師を探している

せっかくお金を払って占いをするんだから、「全く当たらない」と言われている占い師より、「当たる」と評判の占い師に相談をしてみたいと思うのは、ごく自然な心理です。
初めて電話占いを利用しようとしたとき、どこにしようか参考にしようと思って、少し電話占いの口コミを覗いてみるというぐらいなら問題はありません。ですが、口コミに「当たる」と書かれているのを見つけるたびに、その占い師を試しているのであれば危険です。

日常で起きる小さな問題について相談をしてしまう

人は、人生を大きく左右するような決断を迫られたときに、占いに頼ってみたくなるものです。でももし「上司に嫌味を言われた」とか「友人とケンカをしてしまった」というような誰もが日常で巡り合う、ささいな出来事についても相談をしているようであれば問題です。

電話占いに依存してしまう人の心理

電話占いは、正しく利用をすれば、問題になるようなことはありません。本来は大きな決断を迫られたときなどに、そんな物事の見方もあるのかと参考にするためのものであるはずです。なぜ依存をするようになってしまうのでしょうか?

占い師の予言が当たったことがある

何気なく試した占いの予言が1度でも的中すると、次も頼りたくなってしまいます。自分で決断をして行動したことが上手くいかないと、尚さらアドバイスを受けたくなるでしょう。

「絶対に失敗したくない」とか「思い通りに物事を進めて行きたい」という気持ちが強い人ほど、占いに依存する傾向があります。1度、依存してしまうとさまざまな決断を占いに頼るようになり、やがて「当たる占い師」を探し求めるようになってしまいます。

誰にも話せない悩みを抱えている

人は年を重ねるごとに、複雑で深刻な悩みを抱えます。「両親の介護が大変」とか「息子の受験が心配」といったごくありふれたものであれば、身近な友人にも話せるでしょう。

ですが「妻子がいる上司を本気で好きになってしまった」とか「夫からDVを受けているが、子どものために離婚はしたくない」といった内容のものになってくると、友人に相談するのも難しくなってきます。
そんなときにプライバシーが守られ、ときには心に寄り添ってくれる占い師に依存をするようになってしまう人が多いです。

電話占い依存は深刻な事態を引き起こす

電話占いは、24時間いつでも好きな時間に好きな場所から手軽に相談ができます。
電話で占いを受けている時間は、占い師と相談者の声だけの閉ざされた非日常的な異空間でもあります。これらは相談者が本当の心を打ち明けられるメリットにもなりますが、依存を加速する要因でもあります。

リフレッシュのためにたまに利用するぐらいなら問題ありませんが、ことあるごとに占いに頼りたくなる心理状態になってしまうと、電話占いから逃れられなくなります。さらに当然、料金も支払わなければいけないので、生計が成り立たなくなる場合もあるでしょう。

クレジットカードでどんどん支払いをしていくうちに、気づけば借金が膨らんでしまっていたという人はとても大勢います。しかし当の本人は、「占いに頼らなければ上手くいかない」とか「誰にも話せないから仕方ない」という、とても心が弱い状態になっているため、やめたいのにやめられないという悪循環に陥ってしまいます。

電話占いに依存しないために

では、とても怖い依存状態にならないためには、どのようなことを心がけていけばよいでしょうか?もしいま自分が依存状態にいるのであれば、少しでも状況を改善できるよう、できるところから生活を変えていきましょう。

思い切って家族や友人に相談をする

年を重ねていくと「こんな話をしたら、聞いた相手は気分を悪くしないだろうか?」と考え込んでしまい、本心を話せなくなってしまう場合があります。相手への気遣いはとても大切ですが、それはあなたの思い込みだという可能性もあります。

打ち明けてみると意外にも共感してもらえたり、実は自分にもこんな経験があってねとアドバイスがもらえたりするかもしれません。ときには厳しい指摘を受ける場合もあるかもしれませんが、それはあなたをとても大切に思ってくれているからです。

電話占いだけを頼りにしようとせずに、ときには思い切って家族や気心が知れた友人に相談するようにしてみましょう。新たな信頼関係や友情が芽生えるかもしれません。

たくさんの映画や小説に触れてみましょう

世の中には、さまざまな考えを持った人がいます。生まれた国や育った環境によって、積み重ねられる経験が違うからです。自分の身近な出来事にだけ目を向け、自分の経験や感情だけを頼りにしていると、視野が狭くなってしまいます。

そんなときは、たくさんの映画や小説に触れてみてください。さまざまな環境や境遇の中で生きる登場人物から、問題を解決するためのヒントを得られるかもしれません。視点を変えることで解決策が見つかることもあれば、違う立場の人の人生を疑似体験することで、問題の対象となっている相手への理解が深まることもあるでしょう。

電話占いは上手に利用しよう

電話占いジプシーになろうとして、電話占いを利用する人はいません。どうしても実現したい未来や、いま目の前にある問題の解決の糸口を見つけるために、「占いという手段を使ってみた」という人がほとんどでしょう。
心が弱い状態にいると誰かに頼りたくなってしまいますが、自分あっての人生であり未来です。占いに頼りすぎるのはやめましょう。

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